鹿屋市にある中華料理店「チャイナワン」へ行ってきました。中国人シェフが作る本格的な西安料理を味わえるお店で、鹿児島市にあった頃から何度も通っていたお気に入りのお店です。

お店は倉庫を改装して作られているそうで、入口にある大きなドアが印象的。重厚感のあるドアを開けるときは、何度訪れても少しドキドキします。
店内は広々としており、1階にはテーブル席、2階には大人数にも対応できる席があります。家族での食事はもちろん、グループでの利用にも向いていそうです。

そして、チャイナワンならではの楽しみの一つが、料理を作る様子を見られること。客席から見える大きなガラス窓の向こうでは、中国人シェフたちが調理しています。
特に刀削麺を注文すると、シェフが麺を削っていく様子を見ることができ、料理を待つ時間も楽しめます。
いつもは紹興酒を注文するのですが、今回はハイボールとプーアル茶で乾杯。ここからチャイナワンの料理をいろいろいただきました。

冷菜3種盛り

まずは冷菜の3種盛り。苦瓜の冷菜、レンコンの冷菜、蒸し鶏と茄子の辛い冷菜をいただきました。
野菜の旨味がしっかり感じられ、それぞれ違った味わいを楽しめます。最初の料理からおいしく、次に何を食べようかと期待が高まります。
キュウリの冷菜

キュウリの冷菜はほんのりピリ辛で、ごま油とニンニクの風味がしっかり効いています。
シンプルながらクセになる味で、チャイナワンに来ると毎回注文するお気に入りの一品です。
プリプリ海老の棒春巻き

こちらも毎回注文する定番メニュー「プリプリ海老の棒春巻き」。
揚げたてで運ばれてくるので、やけどしそうなくらい熱々です。外側はサクサク、中には海老のすり身がたっぷり入っています。
大葉も使われているので、海老のコクがありながら後味は爽やか。熱々のうちに食べたい一品です。
いろいろ野菜と海鮮塩炒め

夏野菜をたっぷり使った海鮮塩炒めは、野菜と海鮮の旨味をシンプルな塩味で引き出した料理。
素材そのものの味を楽しめる、チャイナワンらしい一品でした。
黒毛和牛中落ちカルビの黒コショウ炒め
黒毛和牛中落ちカルビの黒コショウ炒めは、甘辛い味付けに黒胡椒の風味が効いています。
お肉は柔らかく、しっかりとした味付けなので、ご飯が欲しくなるおいしさ。お酒との相性も良さそうです。
丸々ピーマンの豆鼓炒め

丸ごとのピーマンを使った豆鼓炒めは、香味野菜と豆鼓のソースがピーマンによく絡んでいます。
ピーマンの苦みも良いアクセントになっていて、野菜をしっかり味わえる料理です。
天然鯛の唐揚げ

天然鯛の唐揚げは、外側がサクサク、中はしっとりジューシー。
スパイシーな味付けに玉ねぎの甘みが加わり、淡白な鯛の味に深みを出しています。揚げ物ですが、鯛のおいしさもしっかり感じられました。
四川ジャージャー麺

最後は四川ジャージャー麺。麺には刀削麺が使われています。
チャイナワンでは注文を受けてからシェフが麺を削り、お湯に入れていきます。客席からその様子を見ることができるので、料理が完成するまでの時間も楽しめます。
幅広の刀削麺にはスパイシーな肉みそがたっぷり絡み、食欲をそそる味わい。もちっとした麺と肉みその組み合わせもよく、最後までおいしくいただきました。

実際に食べてみて改めて感じたのは、「チャイナワン」は料理のクオリティーが高いということ。
中国人シェフが作る本格的な中華料理で、濃い味付けでごまかすのではなく、それぞれの素材のおいしさが引き立つように味付けされています。
野菜も地元のものをたっぷり使っていて、調味料にも自家製や無添加のものを使うなど、料理へのこだわりが感じられます。
これだけ素材や調理にこだわった本格的な中華料理ですが、価格は意外とリーズナブル。家族でいろいろな料理を注文して、シェアしながら楽しめるのも魅力です。

薩摩半島から鹿屋市までは少し距離がありますが、それでも「チャイナワン」の料理を食べるために時間をかけて訪れる価値は十分にあると思います。
鹿屋市で本格中華を食べたい方、家族やグループでゆっくり食事を楽しみたい方にもおすすめしたいお店です。
鹿児島市からは少し距離がありますが、わざわざ鹿屋市まで足を運びたくなる「チャイナワン」。本格的な中華料理を味わいたい方は、ぜひチェックしてみてください。
基本情報・アクセス
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- 店名:チャイナワン
- 住所:鹿児島県鹿屋市寿3丁目10−41
- 電話番号: 0994-42-0521
- 平均予算 2,000~4,000円
- ジャンル:中華料理
- 営業時間
17:30 – 22:00(土日のみ11:30~14:00にランチ営業) - 定休日:なし
- 決済手段:現金・カード・paypay
- 駐車場:あり


