【鹿児島中央】種子島・屋久島の食材を楽しむイタリアンバル「イルピッコロバーカロ」で味わう絶品イタリアン

鹿児島中央駅バスターミナル地下の「かごっまふるさと屋台村」にあるイタリアン酒場「イルピッコロバーカロ」を訪れました。カジュアルに本格イタリアンを楽しめるお店で、カウンター中心の店内は活気がありつつも落ち着いた雰囲気。ひとり飲みはもちろん、友人同士やカップルでも立ち寄りやすい空間です。
地元食材を使った料理が多く、鹿児島の中でも種子島・屋久島の食材を気軽に楽しめる点も魅力。駅近でアクセスの良さも抜群です。

 

まずは気になっていた名物の「こぼれスパークリングワイン」から。スタッフの方が丁寧に注いでくれるのですが、グラスからは溢れても受け皿からはこぼれない絶妙な量で止める腕前に思わず見入ってしまいました。ほどよい甘さとキレのある飲み口で、最初の一杯にぴったりです。

続いて、鹿児島の食材を使ったメニューをいくつか注文。
その日のお魚を使ったカルパッチョ、この日は「ハマフエフキ」でした。

 

クセがなく旨味のある身と、酸味控えめでやさしい甘さのドレッシングが相性抜群。野菜のフレッシュさも引き立って、思わず箸が進みます。

 

「キビナゴのフリッター」は衣がサクふわで軽い口当たり。

中のキビナゴはしっとりホクホクとして、噛むほどに旨味が広がります。

種子島産のサトウキビで育てられた黒毛和牛「梶屋牛」のローストビーフは特に印象的。

しっとり柔らかく、口の中でとろけるような食感です。塩とバルサミコが肉の甘みをしっかり引き立ててくれます。

「魚介のラザニア」はトビウオのすり身が入っているというホワイトソースが特徴。

魚の臭みは一切なく、深みのある旨味が感じられる一皿。具のシーフードとの相性もよく、満足感の高いメニューでした。

締めには「レモングラニテ」と、それに合わせた白ワイン「レモンデ」。

ワインをひと口含んでからグラニテを食べると、爽やかさが一体になって広がり、非常に心地よい余韻が残ります。ワインの選び方も見事でした。

メニューには種子島・屋久島の食材を使った料理がまだ多く乗っていたので、次回は別のメニューも試してみたいと思わせてくれました。スタッフの方の気さくな接客も印象的で、ワインと料理のペアリングを気軽に楽しめる雰囲気も魅力です。地元の美味しさをカジュアルに味わいたい方には、特におすすめしたいお店です。

基本情報・アクセス

    • 店名:il piccolo BACARO(イル・ピッコロ・バーカロ)
    • 住所:鹿児島市中央町11番地 鹿児島中央ターミナルビル地下1階 かごっまふるさと屋台村内
      • 平均予算 ¥2,000~3,000
        • ジャンル:イタリアン・バル
      •  営業時間 昼の部11:30-14:00(LO13:30) 夜の部17:00-23:30(LO23:00)
      • 定休日:水曜日・毎月第一月曜日
      • 決済手段:現金・カード・電子マネー
      • アクセス:鹿児島中央駅から徒歩約3分
      • 駐車場:あり(近隣にコインパーキングあり)

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